パームスプリングス
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パームスプリングスの地図と気候

アメリカ合衆国西海岸最大の都市、ロスアンゼルスから、約100マイル(160キロ)、車でおよそ2時間、ロスアンゼルス国際空港から、パームスプリングス国際空港までのコミューター機で約30分、東に向かったところにあります。
カリフォルニア州サンディエゴまでは150マイル、ネバダ州ラスベガス、アリゾナのフェニックスまでは約250マイルです。
パームスプリングスは、周りをサンハシント山脈等の山に囲まれた、アリゾナ州へ続く砂漠地帯の始まりのエリアです。
一般にパームスプリングスというエリアは地域の名称で、実際には西から東へ順に、「パームスプリングス市」「デザートホットスプリングス」市「カテドラルキャニオン」市「ランチョミラージュ」市「パームデザート」市「インディアンウェルズ」市「ラキンタ」市「インディオ」市という市が含まれております。車で端から端まで走ると、30分以上かかる、かなり広大なエリアです。
現地では、これらのパームスプリングスエリア全体を呼ぶ時には、「パームスプリングス」というより、「コーチェラバレー」というエリア名で呼ばれます。
コーチェラバレーという名は、「貝の谷」という意味で、もともとは海の底だったというところから来ている様です。海のなごりは、一番東の「インディオ」市の先にある、ソルトン シーという名前の塩湖に残されています。このことからも推測されるように、海抜は低めとなっております。
どの道を走っていても目に飛び込んでくる山々と周りのゴルフ場やリゾートのパームツリーと芝生の緑のコントラストは、まさにパームスプリングスの景色といえるでしょう。

■パームスプリングスの気候
パームスプリングスエリアは、典型的な砂漠型気候です。短い春と秋はありますが、一般には夏と冬の気候が特色的です。
5月から9月終わりまで続く夏、特に7月8月には、気温が40度以上の毎日となります。湿度はかなり低く、じめじめしていないので、30度の日本の夏よりは、ずっと過ごし易い感があります。水分さえ十分に採って、日焼け対をとっていれば、ゴルフをなさるにもそれほど問題はありませんし、ホテルやゴルフ場の料金がこの暑さのせいで、グッと安くなるこの時期をうまくご利用になられるゴルファーの方々も段々と増えております。
11月から翌年の4月までの冬は、パームスプリングスのまさしくシーズンです。日中は20度前後まで気温が上がるため、半袖でゴルフやテニスをお楽しみいただくことができます。朝、夕方、夜間は気温は一桁台までぐっと落ち込み、かなり冷え込みます。
気温の差が大きいので、風も吹きます。朝や午後のゴルフラウンドにはウインドブレーカーなどがあると、とても重宝します。
また、1月2月頃には、わずかながらも雨が降る時があり、乾いた街中に潤いを与えてくれます。

パームスプリングスの参考年間気温(数字は=゚C)

1

2

3

4

5

6

最高気温

21

22

26

30

35

37

最低気温

5

7

8

12

14

18

7

8

9

10

11

12

最高気温

43

41

40

38

25

21

最低気温

23

22

20

14

8

6


温泉
もともと、パームスプリングスは、土着インディアンが温泉を見つけ、養生に来るようになったことから街が始まっています。
インディアンの温泉だった所を、裕福な白人が療養に使用するようになり、ここからパームスプリングスが一大リゾート地として栄えていきました。現在も、「パームスプリングス」市及び「デザートホットスプリングス」市に一般の旅行客も利用できる温泉リゾートホテルが点在しています。
また、高級リゾートホテルの中には、これらの鉱泉を利用して、スパ施設を完備している所も多々あり、ゴルフやテニスで日焼けし火照った身体のトリートメントするお客さまで賑わっています。
これらの温泉をご利用御希望の方は、水着の着用が必要となりますので、念のため。